価値創造プロセス

当社グループは、企業の情報開示に関する専⾨知識の提供を事業の根幹とし、優良顧客基盤に対し新たな価値を提供すべく事業領域の拡大を進めています。インフラとして当社グループ自身も持続的に成長していきます。
積み上げてきた資本
私たちは、以下の6つの資本を活用しながら、お客様に経営⽀援のプラットフォームサービスを提供し、社会とともに持続的な成長を果たすことを目指しています。この6つの資本の更なる強化を通じて、自社の企業価値の向上とともに社会に提供する価値の最大化を図っていきます。
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人的資本
- 制度開示や提出書類作成、IRに関する実務に精通した人材
- コンピュータ言語であるXBRLやITシステムに関わる経験豊富な人材
- 外国語スキルや異文化コミュニケーションスキルを持った人材
- 取り組み
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- 法改正やお客様ニーズの変化に迅速に対応できる組織を構築するとともに、グループ内人材交流や研修制度を充実させ個人のスキルアップを後押し。お客様により高い付加価値を提供できる体制を構築します。
- 働き方改革を人材戦略として認識し、ダイバーシティ&インクルージョンを積極化。多様な価値観を活かせる企業風土を構築していきます。
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知的資本
- 上場準備や上場申請、上場後の制度開示・任意開示と決算業務に関する高度な知見
- 開示書類の電子提出の仕組みやITシステムに関する専⾨知識
- 専属通訳者制度を核とした業界随一の通訳者と、様々な専⾨分野で活躍する翻訳者・校閲者のネットワークが保有する最高水準の通訳・翻訳クオリティ
- 取り組み
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- 制度開示・任意開示で培ったノウハウを継承し、コンサルティング機能を強化。コーポレートコミュニケーション全体を⽀援する企業として、TAKARA & CO.グループブランドを確立します。
- 企業の情報開示のグローバル化、Web化に対応するため、ディスクロージャー&IR、通訳・翻訳の両事業においてシステム開発を推進。お客様の企業価値向上へのワンストップソリューションを提供する体制を構築します。
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社会・関係資本
- 上場企業、上場準備企業をはじめとした強固な顧客基盤
- 資本市場の活性化を目的とした各省庁、業界団体との連携
- サプライヤーやパートナー企業との協力関係、ネットワーク
- 取り組み
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- 関係省庁や業界団体、市場関係者、有識者との連携により、企業の情報開示における変革を迅速に把握する体制を構築します。
- 情報開示の潮流を先読みした知見やシステムの提供により、お客様の企業価値向上への貢献を行い、資本市場参加者からの信頼を獲得できる体制を構築していきます。
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製造資本
- 多品目、短納期、小ロットなど多様な要求に対応できる印刷工場設備
- 最新の検査装置を装備した生産ラインにおけるライン検品
- ISO14001認証、グリーンプリンティング認定を取得した浮間工場
- 取り組み
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- 環境マネジメントシステムによる環境対応を礎とし、競争力ある環境製品をお客様に推奨できる製造体制を構築していきます。
- 作業マニュアルの完備や間違いやすい工程を共有するワンポイントレッスン、他部署との情報共有、人材のマルチ技能化などを通じ、現場力を向上させていきます。
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財務資本
- 将来キャッシュ・フローを創出するための強固な財務基盤
- 適切な内部留保と長期的利益還元を基本とする財務方針
- 取り組み
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- 内部留保は顧客への価値提供に向けたシステム開発、人材への投資などに活用し、将来の積極的な事業展開に備えた経営基盤の強化に活用します。
- 資本市場をはじめ外部環境の変化に対応した事業構造の変革を実行し、持続的な成長を果たすため、2026年5月期までの経営数値目標としてROE10.0%超を掲げています。
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自然資本
- 持続可能な調達、廃棄物削減、電力使用量の削減、VOC低減化などの取り組みによる環境負荷低減
- FSC®認証紙の使用拡大による環境保護への貢献
- 取り組み
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- 強化されることが予測される環境規制に備え、ISOをはじめとした各種認証を継続的に保持します。
- 持続可能な調達を前提とした調達コードの策定に関する検討など、持続性を前提として施策を実行するための体制を構築していきます。